畑の花




千日香




ミソハギ
Lythrum anceps (Koehne) Makino(ミソハギ科)

ミソハギ科の多年草。夏の日、水田の畦や水辺で花を咲かせています。
ちょうど旧暦のお盆の頃に咲き、仏前に供えられるのでボンバナ(盆花)とも言われます。
ミソハギの名は、花穂に水を含ませて供物に水をかける風習が、
禊を連想させるところから、ミソギハギ(禊萩)と呼ばれ、それが変化したものだとの説もあります。
植物の世界(朝日新聞社.44巻)には、精霊棚に水をかけるのに使われるのでショウリョウバナ、
ミズカケグサの別名があると記載されています。
ミゾハギ(溝萩)と呼ぶ地方もあります。
 「供物に水をかける風習について、江戸中期の国学者天野信景は、
昔の医書にミソハギが喉の渇きを止めるのに効くとあるので、
亡者の渇きをいやすために、この草で水をかけるのではないかと述べている。」
(図説 花と樹の大事典 柏書房)とあります。

          
みそ萩や 水につければ 風の吹く  一茶

 ミソハギの学名、Lythrum anceps のLythrumは「血」を表しています。花の色が、血のように赤いことからきているのでしょう。

(石川の植物より)





ごーや




ささげ




ささげ


























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